バター犬

　嘉菜ちゃんは、年齢が19歳。
バター犬が欲しいと思っていた女の子です。
出会ったところは、有名出会い系アプリの中です。
セックスの経験は、まだ数回程度。
男の人数は1人だけ。
「前の彼としかエッチしたことなくて、前の彼クンニしてくれなかったの」
女子会で、エッチな話になると、みんなクンニで気持ちよくなっているって聞かされて、興味を持っていたのだそうです。
「沢山エッチもしたいし、沢山クンニもされたくて」
「じゃ、たっぷりエッチもしたあげるし、バター犬になって舐めまくってあげるよ」
自分も、クンニが大好きな男。
嘉菜ちゃんと、意見の一致もあり待ち合わせを決められました。
舐め犬掲示板でクンニ希望の女性とのアポに成功
　嘉菜ちゃん、小顔でスレンダーで、とても可愛らしく感じてしまいました。
上品さがあって、お嬢様風。
凄く恥ずかしがりながら挨拶してくれました。
車に乗せて、嘉菜ちゃんをラブホテルに連れて行きました。
　とても魅力的な相手でしたから、正直ハッスルした気分でした。
「バター犬になって、いっぱい舐めてあげるよ」
彼女に向かって言ってから、パンツを下げてしまいました。
足を広げさせると、なかなか綺麗な形の、卑猥なオマンコでした。
シャワー前なのに、マン臭は少ない。
口を付けペロペロと舐めて行きました。
「あ・・・ああ」
彼女の吐息に、武者震いしました。
「っ・・・はぁはぁはぁ・・・」
嘉菜ちゃんは、瞬く間に反応を見せマン汁を溢れさせたのでした。
　全裸にして、たっぷり彼女の肉体を刺激してやりました。
再びクンニ。
クンニで出来上がった彼女の肉体に挿入開始していきました。
男の経験の少ないオマンコは、強烈な締め付けでした。
何度も激しく前後に動かし続けてしまいました。
　バター犬として認められ、嘉菜ちゃんとは頻繁に会うようになりました。
毎回、クンニをたっぷりやってあげる。
おかげで彼女、半端じゃなく感じてくれるんです。
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